東京直下型の震災時に、自宅まで歩いて帰るために利用できる地図です。
万が一東京で大規模地震が発生した場合、交通網は分断され、都心に取り残された
約370万人の帰宅困難者は徒歩で自宅まで帰宅することを余儀なくされます。
本書はこのようなケースの手助けとなるべく、都が指定する帰宅支援ルートを中心に、
都心からの移動距離や、震災時に設置される帰宅支援ステーション、
実踏調査による歩行時の危険箇所等を掲載した地図帳です。
図面は手に持ってそのまま歩けるように、各方面別に進行方向を上にしています。
また、地図以外にも地震への心構えや、場所別シミュレーションなどの
コラムを挿入しています。
いざという時の備えに、都心への通勤通学者必携の1冊です。
「帰宅支援対象道路」と隣接する各県の「緊急輸送路」に沿った
帰宅支援ルートを、トイレやコンビニ、ベンチ、ブロック塀、高層ビルの位置や道幅、
道の傾斜などの情報とともに紹介する。
また、オフィスや学校、乗り物の中、地下街、海岸・河口で被災した
場合の対処法など、いざというときに役立つ情報が満載。